日  時:平成27年2月10 日(火) 15:00~17:00  
場  所:会津坂下町町民体育館           
出席者数:14名
講  師:板垣 晶行 氏(福島県クラブアドバイザー)


基点クラブの前田氏が今回も要項作成や
進行を務めました。

【研修の概要】
 会津地区の基点クラブ支援事業研修会は今回で3回目の開催となりました。今回は、クラブアドバイザーの板垣氏より「アフターtotoに向けた財務分析」と題して講義をしていただきました。
 講義では、総合型地域スポーツクラブ育成プラン2013が目指す基本方針や活動・組織のあり方、財源の確保についてクラブに求められる7つの取り組みをもとに、予算規模や自己財源率についての全国的な傾向の話がありました。


講師の板垣氏です。
様々なクラブのデータを基にした財務分析について
説明していただきました。
また、県内クラブの予算規模をもとに1000万円未満、1000万円以上2000万円未満、2000万円以上のグラフを提示し、そこから読み取れることを参加者に考えてもらいました。傾向としては、1000万円未満のクラブは助成金の割合が高い。1000万円以上2000万円未満のクラブは、助成金の他に委託事業を受託している割合も高い。2000万円以上のクラブでは、助成金、委託事業に加えて、指定管理業務を受託していることをとらえました。
まとめとして、クラブ事業に必要な3つの要因(収益性、公益性、共益性)やクラブ事業の継続と多様な財源の確保についての説明がありました。
事業規模は各クラブによって異なりますが、今後、自分たちのクラブが目指す方向性をつかむことができた研修会になったのではないかと思います。

多くのクラブ関係者が参加されました。
クラブの財務分析について、真剣に考えながら熱心に研修されました。