日  時:平成28年12月14日(水) 13:30~15:30
場  所:会津美里町高田体育館
出席者数:8名
講  師:蓮沼 純子 氏( シナプソロジー普及会 インストラクター )

【研修の概要】

 今年度2回目の会津地区のエリアネットワーク事業研修会が会津美里町高田体育館で開催されました。今回は、シナプソロジー普及会インストラクターの蓮沼純子氏を講師としてお招きし、「高齢者向け教室の充実に向けた指導法について ~ 脳がよろこぶ 笑顔がうまれる シナプソロジー ~」について、実技講習を行いました。
 「グーパーチャレンジ」「後出しジャンケン」「スリスリトントン」など、それぞれの動きを行う中で、次第に難易度上げていく(シナプソロジーでは「スパイスアップ」という)方法を体験しました。できることを目的にせず、できなくても新しい刺激に反応することで、「脳の活性化」が期待できるといい、「できずに失敗した方がかえって脳にとってはいいことなんですよ。」と蓮沼先生より声をかけていただきました。それぞれの動きの途中で、脳トレとの違い、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、シナプソロジーの言葉の由来等、ペープサート(紙人形)などの自作資料を使って説明をいただき、シナプソロジーについての理解も深めることができました。参加者も終始笑顔で、和やかな雰囲気で研修を進めることができました。

 

講師の蓮沼氏
自作資料を使い、分かりやすく、シナプソロジーについて解説いただきました。

実技が中心の研修会となりました。実際に動いてみることで一つ一つの動きを理解することができました。

 講師の蓮沼先生より、「脳の活性化は地域の活性化そのもの。一人ひとりが元気で生活でき、困ったときこそ互いに手をつないでいくことが大切」「苦しくつらいトレーニングをするよりも、楽しいと思うことをずっと続けることが健康には最もよい」と話されていました。参加者からもぜひクラブの教室のウォーミングアップ等に活用したいと話され、大変有意義な研修会となりました。