日  時:平成29年1月22日(日) 10:00~12:00  

場  所:白河市市民第二体育館          

出席者数:14名

講  師:白河消防署員 4名

 


白河消防署署員の方々には懇切丁寧なご指導をいただきました。ありがとうございました。

【研修の概要】

 県南地区エリアネットワーク事業第2回研修会が白河市市民第二体育館で開催されました。今回は、クラブ活動中の不慮の事故に適切に対応することを目的として、白河消防署員の方を講師として「救急救命講習会」を実施しました。県南地区のクラブ関係者14名が参加されました。

白河消防署から4名の署員の方々をお招きし、心肺蘇生法・AEDの操作方法等につについて講習を受けました。クラブの方々も定期的に講習を受けていますが、新しい知識を得ようと意欲的に取り組まれていました。

心肺蘇生法(胸骨圧迫)、AEDの操作法について一通り説明を受けた後、実地訓練に取り組みました。2分間の胸骨圧迫は体力を要するもので、救急車到着まで持続する大変さを実感することができました。周囲の人に事故の状況を説明し、協力をしていただくことが大切であることを理解することができました。AEDは音声ガイダンスがあるものの、騒然とした雰囲気や気が動転している状況の中で、冷静に操作することは難しいことも実感することができました。

実際の事故を想定した実地訓練では、2人で連携し迅速に対応をすることができました。最後に、クラブの活動中に起こりえる事故を想定した質問が数多く出されました。頭を強く打ちつけたときや捻挫、アキレス腱断絶等は、いつ起こってもおかしくない事故なので、クラブ関係者の方々は熱心に耳を傾けていました。安全が確保されてこそ、活動の楽しさが保証されます。日々の備えが、楽しいクラブライフにつながることを実感することができた講習会となりました。


継続的に講習を受けている方も多く、迅速な対応ができていました。