日  時:平成29年1月24日(火) 9:30~11:30

場  所:たまかわ文化体育館

出席者数:12名

講  師:佐々木久美子 氏( 東和さわやかスポーツクラブ クラブマネジャー )

【研修の概要】

 今年度2回目の県中地区のエリアネットワーク事業研修会がたまかわ文化体育館で開催されました。今回は、東和さわやかスポーツクラブの佐々木久美子氏を講師としてお招きし、「高齢者向け教室の充実に向けた指導法について」について、実技講習を行いました。

 佐々木氏は、二本松市東和地区内で、二本松市包括支援センターと連携し、認知症予防ゲーム「スリーA」教室を行っています。「スリーA」とは、静岡市の看護師増田未知子氏が開発し、脳を活性化させる、脳のリハビリ訓練になるゲームで、一度に2つ以上の動作をすることを基本としています。佐々木氏がリーダーとなり、参加者が実際にやってみることで、「スリーA」の方法を研修していきました。「グッパー運動」「指体操」「でんでんむし」「リズム運動」など各種ゲームを体験しました。手の巧緻性を高める、瞬発力を高める、記憶力を刺激する、空間認識を鍛えるなどの効果があることを、実技を通して理解することができました。佐々木氏からも、各種ゲームの動きのポイントや注意点を丁寧に解説いただきました。参加者からも、その都度質問等があり、熱心に研修を受けていました。

 笑い声の絶えない楽しい雰囲気の中で研修を進めることができました。研修会終了後も各クラブからの質問が絶えず、大変有意義な研修会となりました。

講師の佐々木氏

各種ゲームの動きのポイントや注意点を丁寧に解説いただきました。

 

実際に動き、その効果を実感しながら、また動きや雰囲気を楽しみながら、研修を進めることができました。