日  時:平成29年10月24日(火) 15:00~17:00  

場  所:小川町体育館(南相馬市)

出席者数:22名

講  師:NPO法人かしま元気スポーツクラブ <囲碁ボール>

     チャレンジしんち          <ラージボール卓球>

      NPO法人はらまちクラブ      <ウォーキングサッカー>

 

【研修の概要】

 相馬地区第1回目の研修会を南相馬市の小川町体育館で開催し、5クラブから関係者22名が出席しました。今回は、「高齢者を対象とした教室に関すること」を研修テーマに、囲碁ボール、ラージボール卓球、ウォーキングサッカーの実技を行い、実際にクラブで指導されているクラブ関係者の方々がそれぞれ講師を務めました。

 囲碁ボールは、49個の目(穴)がある囲碁ボールマットで、硬質プラスチック製のボールを木製のスティックで打ち、それぞれの目を埋めていくという競技です。講師は、西内正耕氏を中心にNPO法人かしま元気スポーツクラブのスタッフ3名が務めました。ボールの打ち方、目の埋め方、攻め方等、様々な工夫が必要で、奥の深い競技であることを感じました。

 


西内正耕氏(NPO法人かしま元気スポーツクラブ)

研修の様子(囲碁ボール)

 ラージボール卓球は、通常よりも大きい卓球のボールを使い、高めのネットを設置して行います。講師は、八巻京子氏を中心にチャレンジしんちのスタッフ4名が務めました。専用のラケットがありますが、通常のラケットで十分とのことでした。ボールサイズが大きいので、球速、テンポが緩やかとなり、幅広い年齢層で楽しむことができます。回転をかけることもでき、変化球も楽しめます。


八巻京子氏(チャレンジしんち)

研修の様子(ラージボール卓球)

 ウォーキングサッカーは、文字通り歩いて行うサッカーです。講師は、鎌田博幸氏を中心にNPO法人はらまちクラブのスタッフ4名が務めました。走ることはもちろん、ヘディング、チャージ、スライディングが禁止で、浮いたボールの高さも約180㎝又はゴールの高さ以下と決められています。セルフジャッジの自己申告制でゲームを進め、場所、道具にこだわらず、誰もが楽しめる競技となっています。


鎌田博幸氏(NPO法人はらまちクラブ)


研修の様子(ウォーキングサッカー)

 どの競技も、ルールの理解や安全性の確保等配慮は必要なものの、手軽にでき、幅広い年齢層で楽しめるスポーツとなっていました。参加者全員、それぞれの種目を体験し、良さや特性を実感し楽しんでいました。上手にできてもそうでなくても、笑い声が絶えず、終始笑顔で参加されていました。