日  時:平成29年12月21日(木) 14:00~16:00
場  所:白河市表郷公民館

出席者数:23名

講  師:蓮沼 哲哉 氏(福島大学人類文化発達学類 講師)

 

 

 

【研修の概要】

 今年度2回目の県南地区のエリアネットワーク事業研修会を白河市表郷公民館で開催しました。今回は、福島大学人類文化発達学類講師蓮沼哲哉氏をお招きし、「スポーツイベントの仕掛け方」をテーマに、研修を深めました。

 まず各クラブの特色を代表者より話していただきました。蓮沼氏は、それぞれのクラブでの特色ある取り組みを聞くことで、イベント開催に向けたヒントが数多く発見できると話していました。それぞれのアイディアを地域の状況に合わせ改善し、地域にあったイベントを開くことで、地域の活性化につなげることができます。そういった取り組みにおける総合型クラブの役割は大きく、またそういった役割に対する地域や行政の期待も大きいものがあります。

 スポーツイベント企画の3つの発想手法としてスポーツ化、フィールド化、モダン化があること、スポーツを活用した観光まちづくり、スポーツツーリズムのあり方、東京オリンピックに向けた福島大学の学生企画運営のイベントの事例など、イベント実施に向けた数多くの視点もまた教示していただきました。また、始めに代表者から聞いた事例と講義内容とを結びつけ、分かりやすく具体的に解説もしていただきました。

 「スポーツイベントを見る人から創る人へ」「他のイベントと差別化を図る」「地域の特色を活かす」など、スポーツイベントの仕掛け方について、理解を深め、新たな発想に気づくことができた、有意義な研修会となりました。

 

講師の蓮沼氏

差別化や地域の特色を活かすことなど、新たなイベントの可能性を示唆していただきました。

始めに代表者から聞いた各クラブの特色や事例を講義内容と結びつけ、分かりやすく具体的に話されていました。また、個別に問いかけをするなど、各クラブの状況をよく把握して講義していただきました。