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 総合型地域スポーツクラブを育成・発展させる3つの段階

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総合型地域スポーツクラブは、
誰がどのように運営し、どこを拠点に、財源はどう確保するのでしょうか。

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 クラブの運営は、住民の自主的運営が基本となりますが、運営するスタッフ・指導者とも、本業を持ちつつボランティアで活動している人がほとんどです。会員それぞれが有する技能や趣味をどう運営に生かすかと、地区体育協会や体育指導委員、スポーツ少年団や学校教員の参画を得ることでいかに指導体制を充実させることができるかが、運営の重要なポイントとなってきます。

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 学校開放や公共スポーツ施設の活用など様々なケースが考えられますが、大切なことは、安定的に活動できる拠点施設を確保することです。「借りている」といった第三者的な意識ではなく、「自分たちで管理運営する」といった当事者意識を持つ意味においても、行政からの業務委託を受けることは良い方策の一つです。

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 財源は、会員の受益者負担(会費)が基本ですが、バザーやリサイクル、清掃・美化等の関連事業による収入、行政からの委託費・助成金等の他にも、地元の商店や企業からのスポンサーシップなど幅広く考えましょう。家族全員で加入しても負担にならない程度の会費の設定が、継続のための重要なポイントです。

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 総合型地域スポーツクラブとは、決して複数のクラブを寄せ集めたものでははく、一つのクラブとしての共通の理念が必要です。「どんなクラブを目指すのか」について時間をかけて話し合い、クラブづくりがどのように地域社会に貢献できるかについて、簡潔な言葉で表現することが大切です。

 

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